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人間の身体って本当によく出来てるなぁと実感

先日、原因不明の腰痛症を訴える10代の患者さんが見えました。「エッ!?10代で腰痛?」と驚かれるかもしれませんが、最近では非常に多いです。この患者さんも色々な病院を繰り返し受診してたらい回しになってしまったようですが、画像や数字などには特に異常が見られなかったようです。姿勢をチェックすると、右の体幹部に強いテンションがあることがわかりました。さらに触診を行うと、左足首の関節と第2頚椎の捻れによって右腹部が締め上げられているようでした。問診によれば、部活がはじまって以来、足首の捻挫を繰り返していたようです。これが正しく整復されていなかったため、少しずつ身体を歪めていったのでしょう。足から頚椎に向かって身体を整えてあげると、姿勢が一気に改善し、2センチ以上は下がっていた右肩がしっかり揃いました。痛みもその場で著しく軽減し、とても喜んでくれました。足首の捻挫は誰しもが経験があるくらいメジャーなケガですが、多くの場合治療は簡単な整復とシップの処方のみでしょう。でも、人の身体は全て膜によって繋がっています。足首の捻挫をした瞬間、その力は頭蓋骨にまで及びます。これを放置していると、やがて様々な不調を招くようになるのです。これ、普通の検査ではまずわかりません。人の手の感覚でしか拾えないものだと確信しています。今あなたの抱えている痛みや不調にも、かつての足首の捻挫が大きく関係しているのかもしれません。もしや、、、と思われる方は是非当院の背術を受けてみてください!


史上最長のGWが明けて、、、

2019年5月1日から新元号「令和」をお迎え、世の中がお祭りムードに沸いた怒涛の10連休がやっと終わりました。楽しい時間はあっという間に過ぎて、またいつもの日常に戻っていく憂鬱を噛み締めているという方も多いかと。私は幸か不幸か、連休中にも治療の御予約をいただくことが多々あり、休業の予定だった日も返上して真面目に働かせていただきました。おかげさまで遊び疲れて体調が悪い、、、なんてことも全くありませんで、休み明けの今週もせっせと治療に励んでおります。気楽な一人職場なので、仕事の憂鬱もありません。これは独立して一番の利点ですね♪ 一方、患者さん達はというとかなりの疲労がうかがえます(笑)。肉体的な疲労に加えて、連日の暴飲暴食ですっかり身体のバランスが狂ってしまっている人、多いと思います。私が通っているスポーツジムでも、連休最終日はいつになく混んでいるような気がしました。みんな連休中の不摂生をキャンセルしようと必死なんですね。身体は本当に正直です。今のあなたの身体の状態は、今まで食べてきたもの、過去に受けてきた怪我や病気などの歴史を経てきた結果でしかありません。何も問題ない生活を送ってきていれば、身体は絶対に悲鳴をあげることは無いのですから。まぁそんなことができる人は絶対にいないことも事実ですが(笑)。だからこそ、日々いろいろなストレスにさらされている身体のメンテンスをしてみてはいかがですか? きっと今まで気がつかなかった身体の問題点が見えてくるはずですよ!




健康のことで悩んでいる人って本当に多い!

これ、自分で治療院を経営するようになって改めて実感しました。既存の医療や治療院だけでは対応できない症状がまだまだたくさんあるんですね。だって、ほとんどの人が聞いたことも無いだろう「オステオパシー」なんていう名前の治療でさえたくさんの人が受けに来てくださるんですから。皆さん様々な治療を試した後に来院されることがほとんどです。つまり、困りはてて打つ手がないから「よく分からないけど受けてみっか!」って重い腰を上げてくださってるんじゃないでしょうか(笑)?私自身、最初にオステオパシーという言葉を聞いた時、正直言って「テレパシーみたいに念力とかで治すのか、、、?」とかなり怪しんでました。でも、セミナー参加者を募集するDMに書かれていたのは、徹底した解剖学の知識の上に成り立っている医学であるということでした。解剖学とは、文字通り人間の体がどんな作りになっているかということを追求する学問です。つまり、「人体」というこれ以上無く現実的な物に基づいた医学なのです!人間が手足を動かしたり、背中を曲げ伸ばしするためには筋肉や関節だけではとてもじゃありませんが成立しません。柔軟な内臓や動脈、正しい緊張を持った頭蓋骨も必要です。さらに、メンタルの問題もまた人の機能を著しく障害してしまいます。これらに対して施術が可能なのがオステオパシーなんです!人の手だけで起こすことができる治療効果は、医療にも引けを取らない可能性を秘めています。当院に来てくださった方々と、身体が良くなっていく喜びを共有し続けていきたいと思い、日々励んでいます。


今、若者達の身体に起きている異変、ご存知ですか?

この治療院を始めて、もうすぐ1年。元々の職場だった「病院」という場所を離れて、一人で自分が感じるままに施術ができるという自由を手に入れた反面、病院のリハビリでは決して出会うことは無かっただろうタイプの患者さん達を施術する機会が急激に増え、毎回心地よい緊張感を持って治療に当たっています。そんな中、特に最近になって非常によく似たケースの患者さんが続くようになってきました。それは、まだ10代の半ば〜30歳前後であるにも関わらず、入院しなければならないほどの腹痛や腰痛に悩まされているケース。しかも、地域の中核病院での各種の画像検査(MRIやカメラ等も含む)、血液検査でも原因がわからず、打つ手が無いという状態。様々な治療を試したがあまり変化がなく、巡り巡って当院へやってくる。聞けば過去に大きな怪我や病気になったことも特に無いそうな。

そんな患者さんにオステオパシーの検査を行うと、多くのケースで共通することがあるんです。それは腹部(特に消化器系)の硬さと圧痛。これはかなり激烈で、中には指先で軽く触っただけでも飛び上がるような人もいる!当然、施術は最終的にはこの腹部の緊張を落とすことを目的に行うわけですが、これだけでも痛みや関節の可動域が劇変することもよくあります。では、一見健康そうな若者たちがこれほど急激に不調を訴える原因は何なのか?個人的には日々の食事の影響が大きいと思ってます。臓器が直接影響を受ける物の代表は食べ物や飲み物です。現代はコンビニやファーストフードを筆頭に、いつでもどこでも食べ物が手に入る。でも、その大半は添加物や過剰な糖分などを含んだ加工食品です。毎日のようにこれらを口にしている人は少なくないはず。まして、あまり気をつけない家庭ならば幼児の頃から頻繁に食事として与えているかもしれません。その代償が症状となって吹き出しているのではと思います。画像検査には臓器を始めとする組織の硬さは映らないし、血液にも反映されません。(反映されるレベルになったらかなりヤバいかもしれない)だからこそ人の手の感覚による検査が必要なんです!ご自分で心当たりのある方、ぜひ諦める前に当院へお越しください!


Linkの自然治癒力を取り戻していくブログ

オステオパシークリニックで治療を受けた患者さんに起きた症状の変化やその治療内容、はたまた健康に関する様々なトピックスを徒然なるままに更新していこうと思います。お楽しみに!